6/15(日)15:00 小唄で綴る「吉原の一日」
6/15(日)15:00 小唄で綴る「吉原の一日」
■2025年6月15日(日) 15:00-16:30
『吉原の一日』
出演:伊吹清寿、三遊亭花金、津の守ふみ枝
料金:8,800円(税込)
会場:座みかさ(東京都台東区千束4丁目23−4)
※終演後17:00から18:30まで親親会の予定です
■ 『吉原の一日』親親会
出演も同席いたします
料金:8,800円(税込)
会場:引き続き座みかさ
■2025年6月22日(日) 10:00-12:00
『吉原の一日』続編『吉原を歩く』
ご案内:不破利郎、津の守ふみ枝
料金:5,500円(税込)
集合場所:座みかさ(東京都台東区千束4丁目23−4)
※散策後ご希望の方は昼食を中江さんで。
希望者のみ予約を受け付けます
小唄で綴る「青楼十二時」。
歌麿の描いた「青楼十二時」は吉原の遊女の一日を描いた12枚の続きの浮世絵です。
江戸の遊郭。不夜城。悪所。いろざと。
3,000人の遊女を抱いた新吉原遊廓。
悪所といえば憧れの場所であり、真剣芝居の舞台として注目された場所。
語りと三味線でその雰囲気を最大限に頂ければと思います。
スクリーンに「青楼十二時」を写し、吉原の風俗を語ります。
寒い冬の朝。
客を送り出すとき。
夜中にちょっとっと抜けるとき。
描かれた遊女の日常が垣間見えます。
そして、吉原に因んだ小唄、長唄、俗曲で遊女の一日を。
演奏は伊吹清寿。語り手と案内人は津の守ふみ枝です。
再演を重ねているこの作品。
4回目となる今回は幕間落語を一席お届けいたします。
噺家は三遊亭花金さん。
もちろん吉原にちなんだ噺を。
上演後は出演者を囲んで入場親会をご用意しております。
公演とは別チケットですので、別途お買い求めください。
そして、翌週には実際に吉原をご案内します。
ご案内役は新吉原と言えばこの方!
「座みかさ」の小屋主でもあり、吉原町会の顔役、不破利郎さんにお願いしました。
購入後に届くメールがチケットです。
必ずメールをご確認ください。
※電話予約は致しません。
※必ず事前にチケットをご購入下さい。
※購入後のキャンセル・返金はできません。 譲渡は可能です。
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